藍に染まる暖簾



火のように暑い日


今日は朝早くからNARABIへ暖簾を取りに行く日。

朝9時ごろに社長を迎えに最寄りの駅へ行こうと車に乗ったら座席シートが火のように暑く、もちろん車の中も体感的には100℃を越えているような猛暑日だった。

この前のBLOGで書いた伊勢崎町の時よりも暑く、到着した社長も流石に参っていて少し笑ってしまった。



彩来ちゃんの出迎え


彩来ちゃんと私は、実はもうかれこれ1年くらいの仲になる。

初めてあったのはサーフィン繋がりで開いたBBQだった。そこからプライベートでも遊ぶようになり仲良くさせてもらってる。だからここではあえて、彩来ちゃんと呼ぼう!


NORABIに到着して猛暑の中、早速仕事をしていた彩来ちゃんに『おはよう〜!』と声をかけると元気よく『おはよう〜!!』と返してくれた。

そして朝ルーティーンと言っていたコーヒータイムが始まり、またコーヒーを入れてくれた。



遂にジンバル購入!


私はコーヒーが飲めない為、カメラとジンバルのセッティングに取り掛かる。

そうそう!伊勢崎町で試したジンバルで撮った映像が好評だった為、社長がジンバルを先日電気屋さんで買ってきてくれたのだ。私も鳴らす腕はないが気持ちはとても高まっていた。

セッティングをしていると、彩来ちゃんがコーヒーを飲みながら何か話してきてくれたけど集中しすぎて何も覚えていない。なぜなら、前回と同じハプニングにぶつかってテンパってしまったからだ。でも何とか問題解決をして、いざ作品撮りへ。



作品撮り


作品は綺麗に丸めてリボンも付けて説明メモも付けてテーブルに並べてあった。

社長はそれを見てすごく嬉しそうに喜んでいた。


もうそれを見るだけでも、誰が見ても、最高の作品だと伝わってくる。

そのしっかりと最後まで送り届けようという、彩来ちゃんの精神が伝わってきた。



作品にも、それぞれの思いを込めて名前を付けたらしい。

そして、汗水流して作りあげた職人の技がたくさんの暖簾に残されていた。





今回お願いしていた暖簾は、相当の大きさで藍染に浸すと何キロいや、何十キロにもなるだろうか。そんな重たい暖簾を外でしかも女性が染めてから干すという作業をするのだから本当に尊敬する。同性からしたら、ここまで好きなことに没頭し追求する姿はかっこいい。


この暖簾だけでも、本当に人が吸い込まれそうなくらい素敵なモノだから職人の技が集まった時は、最高の船が完成することは間違いない。