新たな船 伊勢佐木町vol.01


小林商店の現場風景

これから新たな船を作り上げていく


私は今回が初めて内装空間を何もない骨から作り上げていく工程を目にする。何でもそうだけど、たくさんのモノを見ていく中で『初めて』というものはずっと覚えているものだ。


この仕事で社長から任されていることは『撮影』。それは私にとって日頃から触れている事だけど、基本的に撮られる側だから撮る方は得意とは言えない。笑

だけど、普段から触れているからこそ他の人とは違う観点から撮れるモノもある。

だから任された事は全力でやる。



カメラの準備


現地に到着して見えてきたのは、とても人で賑わっていて街並みも商店街で賑わっていた。ここでお店を出したらすごくお客さんが来るだろうなとふと思った。


伊勢崎町の街並み

今回初めて使う機材の説明のため近くのカフェへ入った。

社長がこの方が撮りやすいだろうと機材を借りてきてくれたのだ。

だがそこで問題発生。

機材がカメラと相性が合わなかったのか録画ボタンが反応せずリモコンも反応が悪い。

この件で30分ほど苦戦したけど結局接続ケーブルが壊れていた。

ただ撮影には支障はなかったから予習をして現場へ。


小林商店の現場風景

初めての現場に到着


現場に到着。

そこはかっこいい現場仕事のおじさん達が黙々と作業をしていた。

邪魔にならないように中へ入ると熱気と暑さで充満していた。社長に聞くと『こんなのまだ全然暑くないよ。もっと暑い日なんて全然ある』と言う。広い空間で扇風機1台で何人も作業してしている人がいて私からしたら考えられなかった。職人というもの凄い。


小林商店の設計図

初めての撮影スタート


挨拶をして撮影スタート。

今まで見たことの無い骨組みや職人の作業、会話。

初めて目にするモノを全て絵に納められた。


撮っている私にも課題が見えてきた。

写真は何とか過去に経験があったけど、『動画』がとても難しかった。

動いているモノに対してピントを合わせることや動くことに対しての明るさの調整。そこが最初に出てきた問題だった。

でも今やれるべき範囲で納められたから一安心しだけど、まだまだ未熟ではあるのでブログを読んでくれている方々にはそのうち必ず最高のものを作るから暖かく見守ってて欲しいと思う。


現場は絵になる


撮影して思ったが課題以前に絵が良すぎた。

私の腕ではなく、職人が職人過ぎて絵になった。

私も見習って頑張ろうと背中を押された。


こうして1日が終わった。

課題はもちろん一杯あるけど、私は完成に向けて作り上げている船に携わる一員になれてとても嬉しい。いまから完成が楽しみだ。


工程を私の力、みんなの力で伝えていきたい。


小林商店の現場風景