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まずはお話をお聞きすることから
始めています
小林商店では、クライアント様がどのような想いをお持ちかを入念にお聞きして、想いを共有する事が最も重要だと考えています。
その為、デザインを始める前には必ずお会いしてお話をお聞きし、
どのようなお考えをお持ちかをヒアリングすることから始めています。
もしかしたらご提案の前に何度かお話だけお聞きする事もあるかも知れませんが、上記のような考えがあるからです。
What is Kobayashi Shoten?
働く場所は、まず第一に機能的である必要があります。たかが一歩でも、その一歩が何時間も毎日続くと考えると、その一歩は無い方が良いでしょう。
一方で機能性を求めすぎるとお店としての演出が損なわれてしまいます。働く場所と言うのはもちろん機能的であり、かつ、サービスをする場所であるならば、機能的で演出性の高い計画が必要だと考えています。
What is Kobayashi Shoten?
お店は満席になることで初めて完成した空間になります。逆に言えば、満席の状態を想定していない空間はお店ではないと言っても良いでしょう。
小林商店は商店をつくる会社を目指しています。空間として美しいデザインではなく、満席の時に輝く、生きた空間をデザインいたします。
What is Kobayashi Shoten?
例えば古民家が300年経っても愛されるのは、時間が経つ事で味わいが出る素材が使用されているからではないでしょうか。もっと言うと、昔ながらの素材は使えば使うほど、味わいの出る素材が多いとも言えます。
小林商店では古材や和紙、古建具などなど、出来上がったときにまるで以前からそこにあった様な店作りを心がけ、使えば使うほど味わいの出る素材を多用しています。
APPROACH
進め方
コミュニケーションツールのデザインは店舗デザインと同時進行で行なっていきます。
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パ−ス
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実施図面
設計監理・現場管理
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