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PHAYA THAI TOKYO ginza

​タイ古式マッサージ

「日本にいながらタイを味わえる」と言う事をブランドコンセプトに掲げるパヤタイ東京。店舗名もタイの地方の名前に由来しており、施術もタイの方が行います。マッサージのマットレスやオイルなどもタイから輸入されて、徹底してタイに拘った運営をされるブランドです。

そんな中で、タイらしいインテリアだけではなく、タイと言う国に深く根ざす風習や国民性などをどうにか空間として表現できないか?と言うのが小林商店のデザインの出発点となりました。

「微笑みの国」と言われるだけあり、実際にタイの方達はおおらかで前向き、礼儀正しく親切だと感じます。そんな国民性の表れなのか、複数人で訪れたお客様を同空間で施術をしてあげたい、と言うご要望が当初からありました。そこで、レイアウトを工夫する事で、施術室を全て繋げられるように配置。それぞれを扉で間仕切る事で、しっかりとした個室にもなりながら、開放すると一つの空間になります。また、タイでは曜日ごとに色が決められており、自分が生まれた曜日の色がラッキーカラーと言う風習があります。7部屋ある施術空間にそれぞれの曜日の色を配置し、タイの風習を空間として表現しています。

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お客様をひとりぼっちにしない為の要望と、それぞれの部屋にタイのラッキーカラーを配置する事で、扉を開放した時に特徴的な見え方のする空間となっています。店舗空間が出来上がる時、その空間はブランドの核となるコンセプトから導き出される必要があります。パヤタイ東京では「日本にいながらタイを味わえる」と言うブランドコンセプトから、日本とは違う国民性や風習をヒントに、タイらしい空間を作る事にチャレンジしています。

CREDIT

役割

​店舗デザイン

場所

東京都銀座

業態

タイ古式マッサージ

年月日

2025年08月

デザイン

小林商店

工事

​ベストホーム

撮影

​小林 賢太

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